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ヒオウギ貝はイタヤ貝科の2枚貝で帆立貝、イタヤ貝が仲間です。
本州中部以南の水深10メートルの岩礁地に生息しており、特に対馬中心部の浅茅湾に生息し、天然により稚貝(約3センチ、年間300万貝)が採苗され、養殖されています。
ヒオウギ貝という名前は、貝の形が檜扇(ひのきの薄い板で作った扇)に似ているところから付けられました。
色とりどりの貝の色は遺伝によるもので、その美しさから、工芸品・おみやげ品としても人気があります。 |
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殻付きで活きたままの状態でお届けします |
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FS0020
20枚入り |
2,400円(税込) |
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FS0040
40枚入り |
4,400円(税込) |
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FS0060
60枚入り |
6,000円(税込) |
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※活きたままお届けしておりますので、貝に挟まれない様ご注意下さい。お届けの際に貝の口が開いていることがあります。口を開くのはひおうぎ貝の習性であり、品質には問題ありません。 |
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1970代の対馬
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対馬出身の団塊の世代の皆様へ1970代の対馬の航空写真です。幼少時代・青春時代を懐かしんでみては!
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